オブジェクトはドラッグ アンド ドロップ アセットであり、描画やデザインにすばやく追加して、クリエイティブなプロセスをより速く簡単に行うことができます。マーケットから既成のロイヤリティ フリーのオブジェクトを購入したり、独自のオブジェクトを作成する機能のロックを解除して、独自に作成したオブジェクトを無制限に保存したりできます。
オブジェクト ライブラリを使用するには:
- キャンバス上の「インポート」メニューをタップします。アクティブなオブジェクト ライブラリがメニューの下に表示されるので、ライブラリからキャンバスにオブジェクトをタップまたはドラッグできます。
- これまでオブジェクトを使用したことがない場合は、インポート メニューをダブルタップして (または、すでに開いている場合は [その他] をタップして)、マーケット (ストア内のオブジェクト)、マイ オブジェクト (購入、作成、共有したオブジェクト)、およびインポート (その他のすべてのインポート タイプ) のタブを表示します。
- マーケット タブでは、さまざまな種類のオブジェクトが行ごとに表示されます。行内のすべてのオブジェクトを表示するには、指でスワイプします。ライブラリを購入すると、マイ オブジェクト タブの下に表示されます。
- オブジェクト ライブラリをタップして使用します。キャンバスの [インポート] メニューの下に開きます。
- 指またはスタイラスを使用して、ライブラリ内のオブジェクトを参照します。
- オブジェクトをタップすると、画面の中央に表示され、選択されて調整できるようになります。または、オブジェクトを画面にドラッグして放すこともできます。