カスタムカラーはいくつかの方法で設定できます。
カラーミキサー - カラー ミキサー (キャンバス上のツール ホイールのパレット) に沿って左または右にスクロールすると、カスタム カラーのカラー パレットにアクセスできます。ツール ホイールの中央にあるカラー サークルを長押しして、[カラー] メニューでこれらのパレットを設定できます。色をタップしてツールに適用します。カラー ミキサーを長押ししてパレット内の色をブレンドし、プロジェクトに合う色を見つけることもできます。ブレンドされた色に沿って指をスライドし、指を離すと、その色 (ホイールのカラー サークルに表示) が選択されます。
カラーパレット - ツールホイールの中央にあるカラーサークルを長押しすると、カラーメニューにアクセスできます。ここでは、COPIC カラーホイール (現在のカラーサークルをタップして開きます) でカスタマイズできるパレットが表示されます。カラーの COPIC、HEX、RGB、または HSB 値を適切なフィールドに入力するか、これらのフィールドの下にあるフルスペクトルスライダーを使用するか、別のアプリからパレットにドラッグアンドドロップします。カラーサークルまたはホイールまたは他のアプリから色を長押ししてドラッグすると、パレットに取り込まれます。各パレットで最大 8 色を選択できます。
パレットをタップして、キャンバス上のカラーミキサーに設定します。パレットはタップした順に表示されます。 こちらで読む カラーパレットと色の混合に関する詳細なチュートリアルをご覧ください。

カラーピッカー - カラー ピッカーを使用すると、キャンバスに描かれたストロークから色やツールを選択したり、キャンバスにインポートされた画像やスクリーンショットから色を選択したりできます。色を選択して、現在のブラシに設定します。最新の動的パレットを使用して、これらのカスタム色を [色] メニューの長期パレットにドラッグします。 カラーピッカーの詳細については、こちらをご覧ください。
輸入 - サポートされている一部のアプリでは、あるアプリから別のアプリに色をドラッグ アンド ドロップできます (Concepts など)。カラー ピッカーで説明したように、特定のカラー パレットの画像やスクリーンショットをキャンバス (フル スペクトル ホイールなど) にインポートして、色の選択を簡単にすることもできます。